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〈略歴〉 現在 CONTAX CLUB 機関誌「DO」のフォトコンテストビギナーの部審査員、日本写真協会会員 人物、風景、イメージなど幅広く出版、広告の表現活動を行う。 | ||||||
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我々は、CONTAXクラブの中でも、コンピュータによるインターネットやパソコン通信を通 して支部のコミュニケーションを図っていくという、ちょっと変わった支部なんです。 飯島先生はこのようなメディアに興味をお持ちですか? でも、実は僕メカに弱いんですよ。実はカメラも同様で(笑)。何というか、必要に迫られ てというか…。 予定 ですが、結構ロゴやフォントなども凝っているんです。 てみたのですが、我々としてはこのメディアの新たな可能性として、この様な形式でのプ ロの先生方とのお話を紹介するとともに、作品もある程度まとめた形でいっしょに見せて いきたいと思っているんです。そんな新しい試みを、実体験していただきたいなと思った んです。 ますね。 インターネットって細胞、そうアメーバの様なものですよね。その世界の中で自分自身の考 えを、どう伝えるか?何を伝えるか?ってところが、やはり問題だと思うし、興味もありま す。 発表の場というのは非常に大切なんです。作品って見せる事がすべてだと思っているから。 伝えようというところがね! | ||
事だ と思いますよ。テクニックや構図ばかりにこだわらず、どう表現しているかってこと の方が大切 ですよ! ていること、個展などができて、日本にはちょうど素晴らしい四季があるし、それらを見 て歩きながら作品が残せるって部分かな? だけど、僕はスナップ。特に私が撮っているようなある特殊な才能を持った人間の姿。 これって、たぶんプロしか撮れないと思うんですよ。誤解があるかも知れませんが、まず 一般の方では接点さえ無いと思うんです。 だから、こだわっているのはその部分で、自分しか撮れないもの、これだけを撮る。 自分の気持ちの中で撮りたいものしか撮らない。 風景も撮りますよ。でも、それは仕事だから、つまりビジネス。 でも、僕にとっての人物は違うんです。 写真は、この1枚の中に自分が何を伝えたいか、何を伝えようとしているかが入っていなけ ればならない。 これぞプロの仕事だと思っています。 |
の表情などを撮った時に本当に素晴らしい。 階調が豊かなんでしょうね。それが、何というか絵画調でさえあるんです。 ヨーロッパ的と言えるのかもしれない。光と影との部分を重要視する、そんなヨーロ ッパの 風土が生きているように思えますね。 それと、一番大切なのは、背景のぼけ味ですね。 て如何に見せるか?これが難しい。この部分の表現にCONTAXのぼけ味を使うんです。 だからこそCONTAXを使う意味があるんです。 続けているのは、僕の作品に関して表現上必要だったこと、そして昔は高価で買えなくて、 いつか使ってやるぞって思ったから(笑) では、CONTAXを使った事で、作家としてプラスになりましたか? 感じています。 てありますか? |
あまり細かな要求って無いんですよ。 むしろ、細かい点よりも、全体の意志が大切だと思うんです。 要は自分のイメージを如何に表現してくれるかだから… ごく 透明感がある。 ワイドは18mmが好きですね。 あるからでしょうか? このレンズはパースペクティブがすごく良いんです。 まっすぐ撮れば歪まないので、ほんと安心できる。 これを手放す人って、きっと使い切れていないんだと思うなぁ… やすく、これが僕のメインというところですね。 るからには、色にこだわりたいから…写真はレンズを通して見る。だから、その前にガラ スがあってはいけない、と。 たとえばマゼンタがほしいときに、それをダイヤルで入れて、確認できる様な… |
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目の前にあるものを、ただ撮るだけなら、極端な話サルでも撮れる時代になった。 じゃ、写っているのが写真かというと、記録と写真はあきらかに違う。 |
後にフィルムについてお聞きしたいのですが、最近気に入っている常用フィルムは何でしょ うか? CONTAXに合うってところでは? はクローム系が良いですね。 僕、ちょっと面白い撮影をするんですが、たとえばコダクロームの25を50にセットし て撮るんです。 で、ハイライト部分を計算して露出を決めると、シャドー部分がつぶれ気味になって、こ の感じが好きなんです。 あくまで設定はノーマルのままでね! |
| いろいろなお話を聞かせていただき、今日は本当にありがとうございました。 これからも、是非いい作品をお撮りください。オンライン支部みんなで応援しますから。 本当に今日はお忙しいところをありがとうございました。 |
◎取材場所:銀座鳩居堂・コンタックスクラブ本部 |